活躍している先輩からアドバイスをもらう

自営業と会社員の違い

まず自営業と会社員に共通している点を考えますと、それはどちらも仕事ということです。仕事とは「報酬をもらう」ことですので責任が発生します。ここから先が自営業者と会社員で違ってくるのですが、自営業者はすべてのことに対して責任を負う必要があります。自営業者は経営者ですので当然です。それに対して会社員が負う責任は限定されています。これは反対に考えますと、権限も限定があることですがこれは責任が軽くなっていることでもあります。
こうした違いを理解したうえで自営業者はアドバイスをもらう相手を選別する必要があります。つまり、自営業者がアドバイスをもらう相手は会社員よりも自営業者のほうがふさわしいと言えます。単に、年齢が上であるとか業界の経験が長いといったことでは「適切なアドバイスをもらうことはできない」と肝に銘じておくことが必要です。

自営業者の先輩との出会い方と距離

会社員の場合は先輩と出会うのは当然のことですが、自営業者の場合は簡単ではありません。自分で行動しなければ先輩と出会うことは不可能です。自営業者が先輩と出会うには同業者の集まりとか確定申告関連の集まりに出かけることが基本です。同業者の集まりは同じ仕事関連の人が集まる場所ですので自営業者に出会える確率も高くなりなります。確定申告は自営業者の人ですと必ずやらなければいけないことですので業種が異なったとしても間違いなく自営業者に出会えます。意外に業界と違う先輩と出会うことで新たな取引先が見つかることも多くお勧めです。
仮に、アドバイスをもらえる先輩と出会えても相手との距離の取り方には気をつける必要があります。どんなにいい人であっても月日が流れることで変わることもありますので適度な距離を保つことを常に考えておきましょう。

独立」、それは、他人からの支配や援助を受けずに自分の意志で行動する、前向きな姿勢を表現する言葉です。